2010年7月21日水曜日

家出少女デビュー

女優、南野陽子(43)がデビュー25周年を迎えた。トップアイドルとして君臨しながらも、「ワガママ」とバッシングを受けたり、膨大な借金を被らされたりと芸能生活はまさに波瀾万丈。荒波をくぐり抜け、ますますいい女になった大人のナンノを直撃した。(宇野貴文)

 「デビューのころは、5年ぐらい仕事してお嫁さんになるのかな…と思っていたけど、真逆の道を歩んできちゃった」

 2代目スケバン刑事として大ブレークした10代。華やかな舞台の裏では悩み続けていた。歌手、女優の仕事を別々の事務所が管理していたため、仕事がしばしばダブルブッキングし、あらぬ誤解を招いた。

 「寝ずに頑張ってるのに、『ナンノがワガママで現場に来ない』って書かれて。『私はちゃんとやってるよ!』って悔しかったけど、やめたら自分が悪いと認めることになる。決めたことは責任を持ってやろうと思ってました」と振り返る。