2009年12月28日月曜日

家出少女 傷付けてごめん

「・・・そうだったね・・・私、家出少女に知られたくない気持ちでいっぱいだった・・・自分の事しか思っていなかったわ・・・ごめんなさい・・・」

「ごめんなさいは聞き飽きた・・・俺の気持ちも察してくれ」

妻は、また泣きました。

私はベッドに寝そべり目を瞑って妻との話を思い起こしていましたが、やっぱり自分のベッドは落ち着きます。
ホテルは如何も熟睡出来ませんでした。何時の間にか寝入っしまったのですが、異様な感覚に目が覚めたのです。

「本当に愛してるのは貴方だけなのに」

寝てる私の身体に唇を這わせています。
パジャマのボタンが外されて、下も半分ずり下がっていました。
私は寝たふりを決め込むのでした。

「こんなに愛してるのに傷付けてごめんね。私、馬鹿だった。もう貴方しか見ないから許して」

唇はどんどん下へ降りて行き、私の物を指で触りながら舌を絡めて愛撫しています。
それは今までの、どの時よりも情熱的で巧みなのです。
脳裏に焼きついた男の物を咥える姿が過りました。

「誰にも渡さない。私だけのものよ。あぁぁぁ・・愛してる・・・愛してるのに」

「随分と上手くなったじゃないか。だいぶ仕込まれたようだな。
ちょっとしなかっただけで、そんなに疼くのか?」

0 件のコメント:

コメントを投稿