2009年7月31日金曜日

家出少女 神楽坂恵『童貞放浪記』で本格女優の道へ3

神楽坂 このシーンは映画の中で「必要であり欠かせない場面」だということを理解していました。だから役の上で 脱ぐのは自然なことであり、まったく気後れはしませんでしたね。映画の濡れ場は今までたくさん見てきましたけど、映画の中で必要とされる場面だから(女優 が)脱いでいるのであって、逆に必要な場面なのに無理して脱がない作品って、それだけで映画のバランスが崩れちゃったりしますから......。もちろん ヌードになるのは女性としての"抵抗"はありましたけど、作品の面白さが損なわれるのに比べれば、気になりませんでしたね。

──初のベッドシーンの撮影は緊張しましたか?

神楽坂 ベッドシーンのときは「緊張してる場合じゃない!」と、開き直って演じたので、意外とすんなりいけました。ああいうシーンで遠慮は禁物ですからね(笑)。

──神楽坂さんは2006年に発売された自著『私、グラビアアイドルやめたいんです。』(ゴマブックス)で、映画や女優への思いを綴ってますが、今回の映画で「女優・神楽坂恵」が、より前面に出た感がしますね。



つづく


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